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ボスニア風コーヒー

今日のテーマはボスニアコーヒー。 写真にあるのがまさにそれです。
みなさん普段飲んでいるコーヒーとは少し違うんではないんでしょうか?作り方も一味違います!日本では茶道があります。ボスニアでも伝統的な飲み方があるんですよ。
まず写真にある蓋なしのやかんのようなもの、ジェズバにコーヒーが入ってます。上澄みをティースプーンですくい、カップに入れる。そのあとにコーヒーを注ぎ、粉が沈むのをしばし待つ。小さなカップに入って炒るのは角砂糖とお菓子なのですが、絶対コーヒーに入れてはいけません。砂糖、お菓子をかじりながら濃いコーヒーを飲む。
これが伝統できな飲み方なんですよ。結構濃いめのコーヒーなので甘すぎない美味しさです。一気に目がさめる味わい。日本で出されているドリップコーヒー、またエスプレッソとは違う味わいです。
またボスニアはお家に人を招くことが多く、そこでもコーヒーに関するマナーが。
もちろん、コーヒーが好き嫌いに関わらず最初の一杯はコーヒーで始まります。ようこそきてくれましたね、という歓迎の意味があるそうです。
2杯目はお話しよう。世間話に花が咲きますから2杯目はお話ししながら飲みます。
そうすると3杯目が出てきます。しかし、これはこれを飲み終わったら帰ってね、という意味があるそうです。
面白い!ホストはゲストの滞在時間をしっかりコントロールできるわけです。長居されて困るっていうことはないわけです。
違う国の文化を学ぶのって本当に面白いです。
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スロベニアの食べ物

暖かくなり、山登りの季節となりました。
スロベニアでは結構山登りをする国民なんですねー。真っ平らなデンマークとは正反対なんです。みんなカジュアルに仕事の後や週末に天気が良かったらさらっと出かけるんです。

頂上または頂上付近に行くと必ず山小屋がありまして、そこでみんなお茶、ビール、ショットを飲んだり、お手軽な食事を食べるんです。この山小屋では市内のレストランでは食べれない、これこそスロベニア料理だ!というものが楽しめるんですね。今日はそれを紹介します!




これはオツヴィルキッツァと呼ばれる食べ物。ロールパンに茶色いツブツブが見えますね。なんとこれは豚の脂を揚げたもの。それを生地に挟んで焼き上げる料理。この豚の脂はスロベニアの伝統的な料理にはよく使われている食材だと思います。ベジタリアンの方には酷ですが、入れすぎはあれですが、旨味が出て美味しくなるんですね。お腹にもたまりますよ。
これはヨータと言われるスープ。写真はザワークラウトベースで、ジャガイモ、豆、根菜が入っています♪実は酸っぱいカブで作ったものもあるんですが、山小屋では100%ヨータと言ったらザワークラウトベース。私はカブの方が好きです。酸っぱくて美味しいですよ。

これはリチャットと呼ばれる大麦、根菜、じゃがいも、豆が入ったスープ。浮いてるのはソーセージです。よく追加で頼む人がいるんです。登山後はお腹が空くので、著者も肉を追加してしまいました。
前にも述べましたが、これは市内のレストランで食べられる料理ではなく、家庭やこういった山小屋で作られるものなんです!
こういう素朴な料理が味わえるのもスロベニアの面白いところです。

値上げ

今年の2月からでしょうか。

バーでの飲み物の値段が高くなったぞと思いました。

今まで通っていたバー、ほぼ全てにおいて20セントくらい値上がりしました。

すでに観光地のバーでは、スロベニアのビール大が一杯3ユーロデ売られています。これは普通の感覚で言ったら高いです!

ドイツやチェコの場合は、4€ほど。これも高いです。

郊外へ行けば2€から2,5€で飲めるものの、観光地はそうは行きません。

おそらくお隣のイタリア、ドイツ、オーストリア、またロシアの人々にとってはそれでもリュブリャナの物価は安いはず。しかし、外国人をターゲットにして値上げが続けば地元の人は何も買うことができなくなってしまいます。

観光に従事していますけど、やっぱり地元ファーストでビジネスができないものかなって思います。

スロベニアでのゴミの分別

今年に入って初めて見るものがあります。
それは分別仕様になっているゴミ箱。

もともと私が住み始めた時からスロベニアは環境にとても気をつけている国だと思いましたが、リュブリャナではすでにこの公共ゴミ分別式ゴミ箱が設置されるとは!


青が紙類、黄色がプラスチックや缶類、茶色が生ゴミ類です。ちなみにリュブリャナ市内ではこんなゴミ箱も!


このメタルのゴミ箱は、業務用です。旧市街にはレストランやバーといった飲食店があり、係りの人がここに捨てるんですね。飲食店にはリュブリャナ市が配るゴミ専用カードがあり、何回ゴミ箱を開けたかをカードが記録。毎月市から飲食店へ請求がくる仕組みとなっています。飲食店はゴミが大量に出ます。もし、分別を違反した場合、そしてそれが発見された場合、しっかりと高額の罰金を払わなければいけません。したがって、かなりの割合でスロベニア人はゴミをしっかり分別します。
いいのは、市町村によって分別の仕組みが統一されているところです。ただ、そのリストが細かいです。紙類なので青いのに入れよう!と思っても、ナプキンやティッシュ類はなんとここでは生ゴミ類に分類されるんですね。それなのに怠け者&面倒く下がりの著者は確認せずぽんぽん捨てることがあり、反省中です。
もちろんメタルのゴミ箱は一般の人が使えるものもありますよ♪


国際女性デー

3月、スロベニアでは日本にない”祝日”がありました。それは、3月8日は国際女性デーです。
スロベニア語では、Dan Ženaと言います♫。

簡単にいうと女性の日。男性が女性へお花を送るというのが毎年のイベントです。街ではお花を持って歩いている女性やお父さんと息子さんのグループがお母さんに渡すと見られる花を持ち歩いている姿が目に入りました。

元々は1909年の2月28日にアメリカ社会党が、ニューヨークで女性デーを作り翌年から毎年女性デーを祝おうということになったようです。面白いことに、1975年に国連に認められるまでは、共産主義または社会主義の国で祝われていたようです。ロシアでは1917年に女性の参政権が認められてから、祝日、つまりお休みの日となったようです。中国はなんと女性だけお休み。

ヨーロッパだけじゃなく、アフリカやアジアでもある祝日なのに、残念ながら日本にはありませんねー。


心優しい仲間からもらったバラの花。嬉しかったです。日本男児の皆さん、ぜひ取りれて見て下さい!

googled0766b85dd6dacc5.html



3月上旬のスロベニアはまだ寒い!!!

1月は暖かったのに、2月になると雪が降り出し、3月になっても雪がしとしと降って寒いです。



著者は、真冬の格好で街を歩いています。コート、マフラー、帽子、足首まであるブーツは大事です。
自転車が私の相棒なのですが、とっても寒いので乗れません。仕方なく、しょうがなく市バスを使う日々。

2010年にすみ始めたときは片道0,8ユーロだったバスも、1,2€になるんだよねー。と物価の上昇も感じています。

天気予報ではだんだんと暖かくなる予定と言っていたので、ハズレが多い予報を信じることにしましょう!(笑)


スロベニアの誕生会

明日は私の旦那さんのお友達のサプライズ誕生日パーティーがあります。
(日本語で書いているので、ばれません・笑)

スロベニアでは、(おそらく他のヨーロッパも同じだと思います)誕生日の人がお友達などをドリンクに招待し、おごるというのが普通です。そして、特に30歳と50歳の誕生日に盛大にお祝いするというのが常識のようです!

明日お祝いするお友達も30歳になります。奥様があるバーを予約してサプライズを計画しています♫

そして義理母も、50歳の誕生日の時は、小さなレストランを貸し切って呼べるだけの親戚を読んで飲んで食べました。

私は性格的に自分の誕生日会を開いて親しい人を招待しよう!というタイプではありませんが、今年こそは可愛い誕生日パーティーを開きたいなーと思うのでありました。






Popular Posts

スロベニアの税金は高い

日本と比べて、スロベニアの税金は高いです。

今のところ、日本の消費税は8%。

しかし、ここでは約20~22%となります。

タバコ屋お酒の嗜好品、食料品、日用品など、税率は分かれているんです。

特に、お給料から差し引かれる税金は涙ものです。

アルバイト、パート、正社員に限らず、税金はしっかりと惹かれます。

その額、およそ40%。

その税金で医療、年金、教育費が賄われているわけですから、文句は言えません。
無職の人は、もし一連の手続きを終えれば毎月国からのサポートも受けれます。


しかし、スロベニア人にとっても税金は高いと思われているようです。

1000ユーロ稼いでも、手取りは700ユーロ以下。700ユーロは10万円以下。

前にも書きました家賃を払わなければいけない状況ですと、家計が厳しくなるのは当然ですね。

いくら教育費や医療費がほぼタダになるとは言え、貯金ができない状態はスロベニア人にとっても好ましくはないのです。

バランスって難しいですね。



スロベニアの学校システム

スロベニアは、なんと小学校から大学の修士課程まで学費を払う必要がありません。
すごいですよね。日本のようにランドセル、制服は無いので子供が好きなようにコーディネートできます。
ある人は貧富の差が見えちゃって嫌だなって言うけど、個人的には自由最高!って思います。
そして日本でいう部活動はありません。スポーツをしたかったら学校とは別に、スポーツクラブに入ります。
音楽をやりたければ、glasbena šola という音楽学校へ放課後に通うのです。
義務教育は9年ですが、日本のように小学校、中学校という区別はなく、9年間子供達は同じ学校で学びます。
本当に日本のシステムはアメリカよりですね。
中学になると高校へ行くか、専門学校へ行くか決めます。

専門学校は日本のように、トリマー、美容師、メイクアップ、調理師、パティシエなど。

高校は、一般、技術系、文系、といったように分かれているんですね。
高校生になると、卒業試験マトゥーラという試験が待っています。
大学へ行きたかったら、この成績がとても大切になります。日本のように、大学ごとの入試はありません。
英語、スロベニア語、数学は必須で、地理、理科、歴史などは選択になり、志望学科によって科目を選択します。
各学部ごとマトゥーラの合格ラインを設定し、学生はそのラインを満たすよう勉強するわけです。
医学部へ行きたかったらそれなりの成績が必要なのです。


意見としては、スロベニアでは割と早い段階から自分が何をやりたいのかを決める必要があるんだなと思います。


そして以外と私の周りには高校を変えたり、大学の学部をさらりと変える人がたくさんいるんです。

初志貫徹ってあんまり重視されないなって実感しました。




ボスニア風コーヒー

今日のテーマはボスニアコーヒー。 写真にあるのがまさにそれです。
みなさん普段飲んでいるコーヒーとは少し違うんではないんでしょうか?作り方も一味違います!日本では茶道があります。ボスニアでも伝統的な飲み方があるんですよ。
まず写真にある蓋なしのやかんのようなもの、ジェズバにコーヒーが入ってます。上澄みをティースプーンですくい、カップに入れる。そのあとにコーヒーを注ぎ、粉が沈むのをしばし待つ。小さなカップに入って炒るのは角砂糖とお菓子なのですが、絶対コーヒーに入れてはいけません。砂糖、お菓子をかじりながら濃いコーヒーを飲む。
これが伝統できな飲み方なんですよ。結構濃いめのコーヒーなので甘すぎない美味しさです。一気に目がさめる味わい。日本で出されているドリップコーヒー、またエスプレッソとは違う味わいです。
またボスニアはお家に人を招くことが多く、そこでもコーヒーに関するマナーが。
もちろん、コーヒーが好き嫌いに関わらず最初の一杯はコーヒーで始まります。ようこそきてくれましたね、という歓迎の意味があるそうです。
2杯目はお話しよう。世間話に花が咲きますから2杯目はお話ししながら飲みます。
そうすると3杯目が出てきます。しかし、これはこれを飲み終わったら帰ってね、という意味があるそうです。
面白い!ホストはゲストの滞在時間をしっかりコントロールできるわけです。長居されて困るっていうことはないわけです。
違う国の文化を学ぶのって本当に面白いです。